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2006年6月19日 (月)

槌田敦「CO2温暖化説は間違っている」ほぼ読了

トンデモの片棒を担いじゃった中西準子で俎上に上った「CO2温暖化説は間違っている(槌田敦著、ほたる出版)」をほぼ読了。いやあ、いつものやつであろう、などと書いていたが、なかなかどうして、以前よりもトンデモ度がパワーアップしておりなかなか笑える。まあ、キモの部分の「大気中二酸化炭素濃度の増大は、気温の上昇の結果であり、原因ではない」という部分は変わり映えしなかったが。

そのうちレビューするつもりだが、これ、誰かトンデモ本としてと学会で紹介しないかなあ。トンデモ本大賞とかは無理にしても、社会への影響力を考えると取り上げるだけの価値はあるような気がする。

しかし、中西準子ともあろうお方がどうしてまた「なかなか説得力がある」なんて思っちゃったんだろう?そんなに見破るのが難しかったのかなあ?

それはそうと、ほたる出版の書籍案内が本に挟んであったが、その中で「気とエントロピー―医者と患者に役立つ東洋医学    エコロジー対論シリーズ」帯津 良一 VS槌田 敦 (著)という本が紹介されていた。その紹介文はというと…

驚きと興奮。こんな考えは聞いたことがない!

東洋医学は、ずばりエントロピーの医学です。健康も、病気も、自然治癒力もエントロピーをベースに考えれば、明快に見えてきます。人間が昨日と同じ「今日」を生き続けられるのは、地球エンジン、人間エンジンに共通したシステムがあるからです。その仕組みと性能アップの方策「気」について解き明かします。驚きと興奮のタイ論をどうぞ。

なんというか、実に香ばしい香りが。しかしまあ、ここまで出来上がっちゃってるとは思わなかったなあ。買うべきか、買わざるべきか、悩ましいところだ。

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