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2006年2月22日 (水)

ユカギルマンモスを見てきたよ

しばらくいろいろな所に行ってきたのでその報告を。

お台場のフジテレビ特設会場でやっているユカギルマンモスミュージアムに行ってきた。ユカギルマンモスってのは愛知万博の目玉としてやってきたあの氷漬けのマンモスだ。前から見たいとは思っていたが、なんだかんだで愛知万博に行けなかったので大変残念に思っていた。それが見られるというので行ってみた。

話によると、今回本邦初公開なんだそうだ。あれ、じゃあ愛知万博のは?って思った人も多いだろう。私もそう思った。ところが、愛知万博の展示場所ってのはロシア大使館の敷地内とみなされるらしく、日本国内に持ち込まれたとしてカウントはされないんだそうだ。

さて、実際行ってみると、会場は思いの外小さい。そりゃあマンモスとはいえど、目玉はマンモスの頭だけなんだから、そんなに見るべきものは多くはないから当然か。

会場に入ってみると、まずはマンモスに関する薀蓄が並ぶ。マンモスとアジアゾウの近縁関係はアフリカゾウとアジアゾウの近縁関係よりも近いとか、マンモスの語源は2つあるとかいう話が書かれている。まあだいたい知ってはいたが、最終的に絶滅したのは3千年ほど前だったってのは初耳だった。ってことは、エジプト文明が出来た頃にはまだマンモスは生存していたかも、ってこと?意外に最近なんだね、絶滅したの。

そういったパネルが並んでいる場所にはケナガマンモスの実物大復元模型がドカンとおかれていた。なんとなく体つきがケナガマンモスっぽくない感じがしたが、まさかインドゾウの模型の流用とかじゃないよね?

最後はお待ちかねの冷凍マンモス。愛知万博では動く歩道かなんかで強制的に移動させられたそうだが、ここではそういったしかけはなく、また行ったのが平日だったせいもあって、じっくりと見ることが出来た。大きさは直前に実物大模型を見ていたせいか、ほぼ想像通り。頭のてっぺんには確かにふさふさした毛を見ることが出来る。そのほかにも口とか小さな耳とかを確認することが出来た。質感は、ちょうど蝋人形のような感じだった。ナレーションでは睫毛すら確認することが出来ると言っていたが、残念ながら見つけることは出来なかった。

このユカギルマンモスに限らず、最近になってマンモスの発見が多くなっているらしい。その一因は温暖化による永久凍土の崩壊だ。海岸沿いの永久凍土が崩壊することによって、今まで凍漬けにされていたマンモスが姿を現す、というわけ。喜んでいいのか悲しむべきなのか微妙なところだ。

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